内田 樹さん知らなかったです。

さぁ今日から仕事です。今年は盆休みとしては少し少ないですが、あと一日8月中に休暇を取ることができます。
休日って何かと忙しいんですよね。例えばテニス三昧とか、夏だから泳ぎに行くとか、凝った料理を作るとか、読書しまくるとか、部屋の大掃除とか、やりたいことがあり過ぎて・・・。結局いつも、あっという間に終わってしまうのでした。
とりあえず積んであった本をガンガン読みました。で、実家に帰ったらまたまた本がいっぱい待ち構えていました。
親に勧められて読んだのが、内田 樹(うちだ たつる)氏の本です。「街場の現代思想」「寝ながら学べる構造主義」「「おじさん」的思考」「期間限定の思想―「おじさん」的思考〈2〉」です。内田 樹さんって私は全く知らなかったのですが、結構有名人ですかね。blogも書いているみたいだし、検索したらたくさん出てきて驚きでした。神戸女学院大学の教授ですね。武道もやっているし、映画にも詳しいし、ちょっと注目してみようと思います。
はじめは、同じことばかり言っていて、何が言いたいのかよく分からん、と思っていたのですが、だんだん文の書き方が上達したのか面白くなってきて、なかなか独特な視点で書くヒトなのでした。書いた順に読んだ方がいいかもしれないですね。物事の原点について書いてあったりします。人間として生きるということについて、ちょっぴり考えさせられる本でした。結婚とか、仕事とか、ね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

「社長をだせ!実録クレームとの死闘」

川田茂雄「社長をだせ!実録クレームとの死闘」

世の中にはいろいろなクレームがあるものだと思いました。この本ではクレームの形態と人間のタイプで10の型に区分して説明されています。どんなささいなクレームも、大切なお客様からのご要望やご提案ですから、無下にするわけにはいきません。商品の品質やサービスの向上に反映していくべきです。ただ、クレームの質は一昔前とはだいぶ変わってきているようですね。
今の時代、電話はもちろん、ホームページ、掲示板、blogなどで匿名によるクレームが多いことが現状です。一歩間違えると企業にとっては命取りになりかねません。大企業ならば、この本のように専任の担当部署があるかもしれませんが、中小企業の場合は、全スタッフが電話を受け、お客様と直接対応しますから、いつ何時クレームを受けるか分かりません。それこそ「社長をだせ!」というケースもあるでしょう。正当なクレームなら、丁寧に説明し、不信を除き、問題点を解決していくことに尽きますが、理不尽な脅し、恐喝、愉快犯のようなケースもある昨今ですから、コワイですね。(今年の新入社員のタイプはブログ型。それもある意味コワイかも。)

事務局や顧客対応の業務をする場合は、自社以上に「会社の顔」としての意識を持ってのぞまなければならないなと再認識しました。

ところで、亀田大毅2戦目を見ていたら、こんな時間になってしまいました。本人も悔しがっていましたが、やっぱり期待していただけにKO勝ちできず残念です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

東京タワー

tokyotower たまたま家にあったので、リリー・フランキーの「東京タワー」読みました。泣けるほどではありませんが、読後感はまぁまぁいいです。母親とか家族って普遍的なテーマだしね。ちょうど私自身この休暇中に「家族」について思うところがありました。普段、誰かに何かをしてあげられることってあまりないけれど、どんな家族でも、どんな夫婦でも、支え合っているんだなって思います。家族がいないヒトでも、やっぱり誰かに支えられないと生きていけないです。だから私も周りの人たちに感謝して、私に出来ることがあればどんな些細なことでも愛をもって接していかないとね。
昨日のトップランナーにリリー・フランキーが出ていたのに見るの忘れてしまいました。
「東京タワー」なら江國香織の印象の方が強いかなぁ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

LGBT市場

タワーレコードが「LGBT市場」向けの雑誌を出しています。
LGBTとは(L=Lesbian G=Gay B=Bisexual T=Transgender)社会的差別を受けがちな性指向上の少数者全般を指す総称です。
アメリカでは、LGBT市場は6000億ドルのマーケットで、一流企業がオリジナル広告を出しているそうです。これが、なかなかおしゃれな雑誌ですし、欧米ではライフスタイルのひとつとして認知されていますよね。日本では「フォー!」なんて言って、ちょっと違うイメージで認知されているみたいですが、本当はおしゃれでカッコイイ人たちなのです。ちなみに私はLesbianではありませんが、彼ら彼女らのライフスタイルは尊重したいと思っています。
日本でこういう雑誌が出てきたってことは、これから認知されていくと同時に、ビジネスにもなりつつあるってことでしょうか。yes

| | コメント (0) | トラックバック (0)

数独

読んだ本というワケではありませんが「数独」をやってみました。イギリスで流行っているらしいですね。簡単そうにみえて結構ムズカシイです。まだまだEASYレベルなのに、最後の最後に全部消さないといけなくなってしまったりします。あー先は長い・・・。
「数独」は登録商標らしく、この「ニコリ」って会社もはじめて知りました。いろんなパズルがあるんですね。パズルの作者もこんなにたくさんいらっしゃるってことですよね。全部やっていたら眠れませ〜ん。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

桐野夏生「魂萌え!」

桐野夏生の「魂萌え!」おもしろくて一気に読みました。家族の年齢もうちと同じぐらい。今、父が入院していますが、万が一のことを考えたら、母はどうなってしまうのかなーと思いながら読みました。父も母もまだまだ人生愉しみたいと思うので、娘としては、ふたりで元気に仲良くやってね、と願うのであります。

家族であっても、何を考えているのかわからないことってありますよね。うちの父は術後の回復も早く順調なのですが、本人は想像以上に痛くてたまらないらしく、悲観的なことばかり言います。どうしたものかしら。しばらくは痛いとは思うのですが、看護婦さんや母に愚痴ったり、時には怒り出すので、困ったもんです。父にとって気晴らしになることは何かないかなぁ。本は読みたくなさそうなので、何か落語のテープでも持っていってみようかな。

| | コメント (0) | トラックバック (1)